日々自分のことを常に客観視する
メタ認知的なことが昔よりは自分なりにできている
周りに期待もしないし、期待値も下げていて、
常に一歩引いて内側からも外側からも考える。
だからこそ想定外、予想の範囲を超えてくるような
ことが起こっても冷静に対応することができる。
逆に嬉しいことをされた時は
人一倍喜ぶことができる。
人間関係において
自分1人が複数人を相手するときには
周りにあまり期待しない、いい意味でドライな
対応もいいかもしれない。
だけど1対1で相手するときは
誠意のある愛のある対応をすべきやと思う。
それさえできてない人は複数人相手に
誠意のある対応ができるわけがない。
それは自分もまだ完璧にはできてない課題だ。
また複数人が1人を相手する時も一緒
この時が一番、誠意ある対応をすべきだと考える。
周りから見たら寄ってたかって
一人を相手しているように見える
ネガティブな印象を与えるかもしれない。
受け手側の1人は圧を感じる、不利な立場であると感じるかもしれない。
その場のノリであっても
受け手側の解釈によっては、
いじめられてると感じるかもしれない。
世間体、その場のノリなどで
一つ一つの言葉や対応に対して、
軽く片付けてしまっていいのか冷静に考えたい。とはいえこればっかりは周りがどう言おうが受けて側がどう思っているか、当事者間の問題だ。
一つの事象に対して事実と解釈に分けて考える。
相手の立場になって考える本当に大切なことだ。
それはさておき無償のGiverこれは自分の中で
永遠のテーマの1つかもしれない
何の見返りも求めないgive
自分はまだそれができてない
まだ見返りを求めてしまっている
人は目先の利益や損得で物事を
考えてしまう癖があり
そして言葉や行動で相手を判断してしまう。
自分もやっぱり一人間として
誠意のない、愛のない対応をされると
悲しくなる今日この頃。